窓ガラスの修理・交換

窓まわりホームセンター4つのポイント

POINT1

どんな窓ガラス修理サッシ交換にも対応!

幅広いメーカー、種類の窓ガラスやサッシに対応しています。玄関のドアのガラスからお風呂場のガラスまで、どんなものでもお気軽にご相談ください。

POINT2

現場への到着時間事前にお伝えします!

電話でご連絡いただいた際に、スタッフが到着する予定の時刻を事前にお伝えいたします。もちろん日時指定をいただいて予約することも可能です。ご都合にあわせてご利用ください。

POINT2

現場への到着時間事前にお伝えします!

電話でご連絡いただいた際に、スタッフが到着する予定の時刻を事前にお伝えいたします。もちろん日時指定をいただいて予約することも可能です。ご都合にあわせてご利用ください。

POINT3

作業前に必ず見積をご提示します

作業前にかならず総額の金額のお見積をいたします。金額にご納得いただいてから作業を開始いたします。勝手に工事をはじめられてしまい高額な請求をされるのではないかと不安に感じている方はご安心ください。

POINT4

作業時間作業手順をご説明します!

開始するときには作業にかかる時間の目安と、どういった作業を行うのかの手順を説明いたします。ガラス1枚で30分から1時間程度かかることが多いです。作業内容について気になる点があればご質問いただければスタッフが回答します。

POINT4

作業時間作業手順をご説明します!

開始するときには作業にかかる時間の目安と、どういった作業を行うのかの手順を説明いたします。ガラス1枚で30分から1時間程度かかることが多いです。作業内容について気になる点があればご質問いただければスタッフが回答します。

ガラス交換の料金と作業時間

基本料金+施工料金+部材料金=合計料金

料金と作業時間例

事例1 室内木枠の引き戸 2ミリの梨地ガラスの場合 作業時間約30分
事例2 1階洋室掃出し窓 3ミリのすりガラスの場合 作業時間約40分
事例3 事務所出入り口ドア 7ミリの型板縦ワイヤーガラス 作業時間約65分

ご依頼から完了までの流れ

窓まわりホームセンターなら、ご相談からスタッフがお伺いしての現地見積りまで、すべて無料です。
万が一、修理をキャンセルされる場合でも、作業前であれば費用は一切発生いたしません。
ご相談だけでも問題ありませんので、まずはお気軽にフリーダイヤルにて症状をお伝えください。
365日年中無休でいつでもお待ちしております。

STEP1 ご相談

まずは窓まわりホームセンターにご連絡!

まずはお電話ください。お電話の際、お分かりになる範囲で構いませんのでガラスの種類(透明ガラス、すりガラス、網入り透明ガラス、網入り凸凹ガラス等)やガラスの大きさ、割れた窓の場所をお知らせください。

STEP2 お伺い

専属スタッフが駆けつけます!

窓の修繕のプロがお客様のもとに駆けつけます。親身に対応させていただきますので安心してください。駆けつけ後のお困りの状況をチェックさせていただきます。おまかせください。

STEP3 お見積り

修理作業前に現場でお見積りいたします!

状況を確認後に必要な資材や料金のお見積りをご提示します。お見積りにご納得いただけたら作業を致しますので勝手に修繕料金をご請求することはありませんのでご安心ください。

STEP4 トラブル解決

迅速・丁寧な修理でトラブルを解決します!

プロが迅速丁寧にご対応致します。お客様の解決して欲しいお悩みに年中無休で全力でお答え致します。ご満足していただけるように頑張りますのでお電話ください!

STEP5 修理完了お支払い

お支払い方法を2種類からお選びください!

現金もしくはクレジットカードでのお支払いです。お客様のご都合に合ったお支払い方法をご選択ください。

窓ガラスのトラブル状況やお悩み、お気軽にご相談下さい。0120-000-000
注意!必ずお読み下さい。

ガラスが割れた・・・!!業者到着前にすべき応急処置
ガラスが割れたら、まずは業者に電話し修理を依頼しましょう。
その後、出来る限り素早く以下の応急処置をしておくと、
二次被害を未然に防ぐことができ安心です。

1.小さな子どもやペットが怪我をしないよう、割れたガラスから遠ざけましょう

目を話した隙に、小さな子どもやペットがガラス片を踏んだり誤って口に運んでしまわぬよう、また窓枠に残っていたガラス片が落ちてきて思わぬ怪我をしてしまわぬよう、小さな子どもやペットはガラス割れの現場に近づかせないよう注意しましょう。

2.割れたガラスで怪我せぬよう、肌を覆いましょう

ガラス片の片付けの前に、肌の露出を最小限にしておく事が大切です。スリッパもしくは靴を履き足裏を守り、素手で触ることの無いよう手には必ず軍手をはめましょう。服装は長袖・長ズボンが安心です。

3.破片を古新聞などに包み、適切に処理しましょう

まずはダンボールと古新聞を用意します。大きい破片から取り除き、用意しておいた古新聞に包み段ボール箱に入れます。その後小さいガラスを掃除機で吸い取り、最後にガムテープでさらに細かいガラスもキレイに取り除きましょう。掃除機でガラス片を吸い取るのに抵抗がある場合は使い古しのストッキングなどを巻いて吸引するのがおすすめです。
※目線より上の位置にあるガラス片を取り除く時は、目に入らぬよう細心の注意を払いましょう。

お電話一本でサービススタッフが駆けつけますので、
無理せず怪我をしないよう気をつけてお待ち下さい。
割れたガラスは当社にて処分いたします。

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